あなたの家事・育児は無かったことに、、、。

私の妻は、私の家事・育児に常に不満があるのか、私の成果に対し全てに文句を付けることを忘れません。それどころか家事・育児の労務に対し、「あなた何もやってない。」と言い出す始末。不愉快ですが、子供の為にはどんなに文句を付けられようと、無かったことにされようと、自分の生活は自分で作っていかなければいけません。私の成果と妻に言われた言葉をここに残しておくこととします。

そういうとこやぞ!

お出掛けの用意。

朝ごはんの支度は毎朝私がやっているので、私の身支度のタイミングは遅くなりがち。

私が身支度している間に嫁が水筒の準備を済ませた模様。

ですが後から見ると、子供の水筒は昨晩枕元に置いておいたままの状態。

洗うのが面倒なので、分かりやすく私にやらせるつもりで置いてあるものです。

まだ、夜は寒いので、夜から入れたお茶ですが、継ぎ足しで良かろうとそのまま入れたら、それを見て嫁が激怒。

「サボるな!そういうとこやぞ!」とのこと。

 

あなたがサボった水筒洗いのはずですが、自分の非はないそうです。

 

そういうとこだと思います。

 

子供のせいにするのはやめてほしい

昨夜、夕食のおかずの大根おろしを長男が欲しがったので、大根をすりおろそうかとキッチンに立とうとしたところ、嫁が「フードプロセッサーで一瞬で出来るで、知らんの?」とまたいつもの言い方で出てきました。

 

子供が早く欲しいと騒ぎ出したのと、嫁が何故か歯を磨いていたので、私が支度をすることに。

 

嫁が言う通りにパーツをセットしてみると、何だかピッタリ組み合わさりません。

 

ありのままを嫁に伝えて何だか違う気がするよと話してみますが、それで合ってるとのこと。

 

でも、蓋も閉まらないよと訴えてみるも、それで合ってるから良いとのこと。

 

そこまで言うならとスタートしてみると、変な音が、、、しばらくしてガチ!と音がしたので、コレは絶対何かおかしいと作業中断。

 

確認してみると、旋回させているパーツとおろしがねのパーツが破損しています。

 

コレを見て嫁が発狂。

 

長男を見て、「お前が急かすから説明書見られへんかったやろが!!」と長男のせいに。

 

イヤイヤ、、、

子供(5歳)悪くないでしょ、、、

自身満々で指図してたけどやったことなかったんかい、、、

 

説明書を確認してみると、

別のパーツがあったようで、

単純に妻の勘違いです。

 

子供が空腹を訴えるのは当たり前のことですが、嫁は発生した不具合の原因が自分の勘違いであることが認められない様子。

長男にお前が急かすからだ、お前のせいだとどやしつけます。

 

コレはいけないと思い、長男には大好きなドラえもんを見て嫁と距離を取ってもらう作戦に。

 

私は、破損したパーツが修繕できないか試してみます。

 

しばらくすると嫁も落ち着いてきた様子。

子供の食事も落ち着いてひと段落。

パーツも正しく組み合わせられる程には修繕しました。

 

嫁は不都合を人のせいにする癖があります。

自分で最終決定をすることは絶対にありません。

どんな些細なことでも私に確認してきます。

その上で不都合が発生すると私のせいだと結論付けるのです。

今回は、私が何度も確認していたので、流石に私を責めることができず、矛先が長男に向いたのでしょう。

長男はただの被害者でしかありません。

 

「子供のせいにするな」とか「人のせいにするな」とか言ったとしても、過去に起こった何の関係もない不都合な出来事を引き合いに出してきて「あなたが悪い。」と言うばかりで会話にならなくなることは毎度のこと。

可哀そうですが、子供にはその場は黙って聞いててもらって、嫁が落ち着くまで距離を取ってもらうしかありません。

 

今は、長男が5歳、次男が2歳とまだ幼い為、物事の責任の所在や話し方と人間関係の在り方などは理解できませんが、成長に伴い色々自分なりの考えを持つようになるでしょう。私と嫁の夫婦間の会話や振る舞いが子供に悪い影響を与えないよう、自分の振る舞いと子供の様子を良く見ていかなければと思いました。

 

私を蔑むような発言をすることに何の意味があるんだろう?

何故、妻は人を蔑む発言をするんだろう?とよく思います。

 

週2日の在宅の内、1日は妻の在宅の日程と重なるので、自宅で2人で仕事をします。妻との会話にはとても気を遣います。私の発言のどこを否定してくるか予測がつかない為です。

会話の中で私が知らない情報があれば、「何で知らんの?そんなん普通知ってるやろ?」だの「常識やろ?」といった表現をします。(妻が知らない話が出ることもありますが、それは知らなくて当然の様子です。)

例え、私が否定される内容で無かったとしても、妻が人を馬鹿にしたり蔑む内容の会話を聞くのはその対象が誰であれ不愉快です。

 

相手が不快な思いをする言い方をしていたり不快な内容になっていることに気付いているのか?

それも分からず思ったことを言っているのか?

と考えたこともありますが、妻は私以外の人間には人並みの気遣いのある話し方ができるのです。出産前までは、私との会話も互いに思いやりのある話し方になっていたはずです。そうでなければ流石に結婚もしていないし、出産も無かったでしょう。妻の話し方が変わったのは出産後で、妻は私に対して、故意に私を蔑む表現で話しているとしか考えようが無いのです。

 

この話し方が原因で今まで幾度となく喧嘩をしてきました。

口論を思い返せば、妻の言い分は、「怒る方が悪い」です。

どんなに不愉快な発言をしたとしても、私は何も悪くない、そんなことで起こる方が悪いんだと言っていました。

 

口論のたびに関係は破壊され、修繕させることはありません。

そして何の反省も無く、妻の不快な話し方はそのままに、現在に至ります。

夫婦間、もはや夫婦ほどの深い中では無いにせよ、同居人程度であっても相手を蔑んで不快にさせて関係を悪くすることに何のメリットがあるのか?

相手を蔑むことに何の喜びがあるのか?

何故そんな人間なのか?

道徳は?

良心は?

何の罪悪感も感じないの?

 

妻は私を心底馬鹿にしているのだと思います。

対等の言葉として私の意見に耳を傾けることが出来ないのです。

 

私のことを奴隷か何かだと、蔑んで愉悦に浸る為の都合の良い存在だと、そのように考えているとしか思えません。

 

私は家族は大切なものだと考えています。

家族に対する話し方が一番相手を思いやった話し方であるべきだと思うのです。

他の誰かよりも家族が大切だと思うからです。

妻の振る舞いは全くの逆です。

 

明日は、夫婦で在宅の日です。

平和な一日であるよう祈るばかりです。

 

いちいち嫌な言い方しかできないのかな?

夜中に子供が鼻血を出しまして、お漏らしもしておりまして、布団のシーツを洗うことになりました。シーツはグレーのベッドシーツと、白のシーツの二重になっているので、両方洗濯することに。まずはグレーのシーツをウタマロで洗ってから、その流れで白のシーツもウタマロで付いた鼻血を洗っていたところ、ただ見てるだけで何もしない嫁が、「そんなんハイター使わないつまで経っても取れへんやん、何でそんな無駄な時間ばっかり使ってんの?」と嫌な言い方で文句ばかりつけてきます。

ハイターのボトルを取ろうとしたら、「それちゃうやん!」と文句を付けて黙り始めました。

どうやら私が正解のアイテムを自分で見つけるのを待っている様子。

何か分からないので聞いてみると、「スプレーのやつがあるやん。何で知らんの?使ったことないん?ヤバいな!!」とのこと。

大きなシーツを洗うのでボトルのハイターで良かろうとそれで洗い始めまして、汚れが落ちたので急いでいたので素手でそのまま洗い始めたところ、この洗い方が気に入らなかったらしく、「何でゴム手袋しーひんの?ありえへん。信じられへん。何もしたことないからそんなことも知らんねんな。」とのこと。

荒れるのは、知ってるよ。

ただ、肌ケアなんぞ稀にしかしないおっさんが素手でハイター触っても別に良いかと。

何も手伝おうとしないあなたは、私より1時間も遅く起きてきてゆっくり朝飯食べて、自分のペースで支度して会社行く準備してるけど、私は子供の服を洗濯してシーツ外して洗濯して、まだ朝ごはんも食べてないんだけどね。

私も仕事があるので、ゴム手袋をはめるのも煩わしいくらい急いでいるんだけどね。

何でそんな嫌な言い方しかできないんだろう?

「白いシーツはハイター使った方が早いよ」とか、「スプレーのやつもあるよ」とか、「面倒だけどゴム手袋した方が良いよ」とか、ただ普通の話し方が何故できないんだろう?

呆れて何も言う気もしないので、黙って聞き流してますが、忙しい朝から不快だし迷惑ですね。

あなた知らないだろうけど、、、

妻は、育児休暇の期間と私の仕事が忙しい時期とが重なったために、平日になかなか早く帰ってあげられなかったこと(月の残業時間の平均が50時間を超えていました。)をずっと根に持っている様子。

 

ことある毎に、育児休暇中の子育てで、、、

これが大変だったわ。あなた知らないだろうけど、、、

あれが大変だったわ。あなたやったことないだろうけど、、、

よくあんなこと私やってたわ。あなた何もしてないけど、、、

と必ず私を否定する言葉を添えて言ってきます。

よく自然に相手を馬鹿にする表現を忘れず付けられるものだなと感心するほどです。

相手を否定する言葉を含めるのが挨拶であるかのように当たり前になっている様子です。

 

とは言え、妻の育児休暇中の、私が勤務時間中の出来事について私が知らなかったり、関与しなかったりというのは当然のことなので、取り敢えず何も言わず聞いております。

 

昨日も車でお出かけ中に、何故か子供の慣らし保育機関の話になり、慣らし保育の話題が出るや否や、「あのときは、よく園が子供を公園まで連れて行ってくれていたから、服が汚れることが多くて洗濯が大変やったわ。あなた何もしてないから知らないだろうけど。」と言ってきました。

 

妻と私は同じ職場の同僚です。

妻の育児休暇を取っている期間は、私の職場は大変な状況でした。コロナウィルスの蔓延やロシアとウクライナの戦争の影響を受けた急激な物価の高騰に伴い、あらゆる案件で予算が不足し、その対応に追われる状況が続く中で、家庭の事情で異動を余儀なくされた社員の欠員と妻の育児休暇が重なり、この当時、私も私の同僚も妻や他の社員の欠員を埋める為、限られた人数で大変な労務を負っている時期でした。

これを妻は知りません。知っているはずですが、何もなかったことになってます。

 

深夜に帰宅して洗濯ものを干して2時に寝て6時に家を出る生活が続くことも多く、常に寝不足の状態で、それでも土日の休みの日には妻と子供を連れて外出し、当時はまだ料理は出来ませんでしたが、洗い物や、子供の入浴など可能な限りのことをやっていました。他の家庭では旦那も長期の育児休暇や残業無しの在宅勤務をしているようなところもあったかもしれませんが、我が家、我が職場の状況はそのような環境にはありませんでした。あの時、あれ以上の労務は体が耐えられそうもありませんでした。

私の苦労は、妻にとっては何もしなかったことと同じのようです。

 

妻の育児休暇中の苦労話と、語尾に付けられる私への否定は今後一生続きそうですが、私を不快にさせるだけの言葉に何の意味があるのでしょう?

妻は嫌味を言うと何か満足なのでしょうか?

 

これで料理を作ったって言ってることがおかしい

久しぶりの投稿です。

 

嫁が職場復帰して、私が週の内2日は固定で在宅ができるようになってからは、妻との喧嘩の数が減りました。妻の話し方は相変わらず人を見下したような話し方を続けておりとても不快ですが、子供は可愛く、子供の笑顔だけが私の生活のモチベーションです。

 

そんなこんなで、嫌な思いはしつつも日々の生活を送っていたのですが、最近妻の言動が酷くなってきました。

 

在宅で勤務している日は夕食を私が作っているのですが、その日は副菜として妻が前日に作っていたひじきの煮物とほうれん草のお浸しがまだ残っていたので、メインのおかずとして鯖のフライを作りました。

 

これに対し妻は、「何故いつも副菜を作らないの?子供に野菜を食べさせようという考えが無いの?これで料理を作ったって言ってることがおかしい。」と言ってきました。

「今日の分の副菜はまだ残り物があるから必要ないよね?」と話しても、副菜を作らないなんてありえないとのこと。

 

私は普段から副菜を作らないわけではないです。

メイン料理が肉と野菜の煮物だったり、炒め物だったりする場合には作らないこともありますが、基本、子供に野菜を食べてもらおうと、野菜が含まれた料理は作っています。「いつも副菜を作らない」と妻が言っていますが、この発言は、私の今までの労務が無かったことにされています。

 

以前、妻は「冷蔵庫に残り物があるときは新しくおかずを作るな。何で私ばかりが残り物を食べさせられなきゃいけないの?」と私に文句を言ってきたことがありましたので、残り物を確認してメインのおかずだけにしただけなのですが、妻は私の家事に文句を付けなければ気が収まらない様子。

 

副菜を作って欲しいのなら、ただ普通に、「冷蔵庫の残り物もあるけど、あと一品作って欲しい。」と話せば良いのではないでしょうか?相手を否定する必要がどこにあるのでしょう?

 

当の自分はというと、ソファで寝転がって携帯を弄って過ごしているので、相手にする必要が無いのは分かりつつも、やはり不快でならないです。

 

 

「仕事してる方が楽やわ〜」って毎日言ってくる

先週より、嫁は週4日在宅+1時間時短勤務で働き初めました。

 

以降ほぼ毎日仕事してる方が楽やわ~って言ってきます。あなた毎日こんなんやったんやね〜って言ってきます。

 

私はフルタイム勤務。

嫁が復職するまでは長男が幼稚園

AM9:00〜PM2:00まで園での保育、

次男は自宅保育だったので、

在宅は不可。

残業が100時間を超える月もありながら、

年間の平均残業時間は50時間ほどになってます。

 

同じ会社で夫婦で働いていますが、

嫁の在宅勤務の為、嫁の部門の同僚が嫁が在宅で働けるようにその分の労務を負担してくれていますが、彼らの残業時間は私のそれを超えております。

 

私は業務内容で苦労の大小を評価するのは意味が無いことだと思ってますが、ここまであからさまに労務の条件が異なると、私の業務量と嫁の業務量を全く同じような話し方であなた今まで楽してたんだね〜なんて話し方されるのは不愉快極まりないです。

 

昨日は、嫁の週1回の出勤日。

たまたま私が午後より半休を取っていたので、

毎朝の洗濯物の取り込み、子供の送り・迎え、炊事・掃除・ゴミ出しを済ませておりました。

嫁が帰る頃は、子供2人をお風呂に入れていたところでした。

 

夕飯を終えて私が洗い物をしているときに、

嫁が全く不要なその日の感想を言ってきます。

 

「仕事から帰って全部終わってるって気持ちが良いなー。あなた毎日こんなんやったんやね!」

って言ってきます。

 

私が定時で帰るときは、子供のお風呂は私が入れていたので、毎日何もしてないってことは無いです。洗濯物も、干してます。

 

ありとあらゆる点で周囲の苦労を軽んじて考えるようなこの人間は何なんだろう。嫁のお母さんはまともな人なのに、この嫁は誰の何を見て何を感じて生きてきたのか甚だ疑問です。相手が不快に思うこと、何故不快に思うのかという思考が全くされず、そもそもとして相手が不快に思うのは相手が悪いからという考え方しかできません。

 

子供の成長に悪影響とならないかが心配です。