あなたの家事・育児は無かったことに、、、。

私の妻は、私の家事・育児に常に不満があるのか、私の成果に対し全てに文句を付けることを忘れません。それどころか家事・育児の労務に対し、「あなた何もやってない。」と言い出す始末。不愉快ですが、子供の為にはどんなに文句を付けられようと、無かったことにされようと、自分の生活は自分で作っていかなければいけません。私の成果と妻に言われた言葉をここに残しておくこととします。

これで料理を作ったって言ってることがおかしい

久しぶりの投稿です。

 

嫁が職場復帰して、私が週の内2日は固定で在宅ができるようになってからは、妻との喧嘩の数が減りました。妻の話し方は相変わらず人を見下したような話し方を続けておりとても不快ですが、子供は可愛く、子供の笑顔だけが私の生活のモチベーションです。

 

そんなこんなで、嫌な思いはしつつも日々の生活を送っていたのですが、最近妻の言動が酷くなってきました。

 

在宅で勤務している日は夕食を私が作っているのですが、その日は副菜として妻が前日に作っていたひじきの煮物とほうれん草のお浸しがまだ残っていたので、メインのおかずとして鯖のフライを作りました。

 

これに対し妻は、「何故いつも副菜を作らないの?子供に野菜を食べさせようという考えが無いの?これで料理を作ったって言ってることがおかしい。」と言ってきました。

「今日の分の副菜はまだ残り物があるから必要ないよね?」と話しても、副菜を作らないなんてありえないとのこと。

 

私は普段から副菜を作らないわけではないです。

メイン料理が肉と野菜の煮物だったり、炒め物だったりする場合には作らないこともありますが、基本、子供に野菜を食べてもらおうと、野菜が含まれた料理は作っています。「いつも副菜を作らない」と妻が言っていますが、この発言は、私の今までの労務が無かったことにされています。

 

以前、妻は「冷蔵庫に残り物があるときは新しくおかずを作るな。何で私ばかりが残り物を食べさせられなきゃいけないの?」と私に文句を言ってきたことがありましたので、残り物を確認してメインのおかずだけにしただけなのですが、妻は私の家事に文句を付けなければ気が収まらない様子。

 

副菜を作って欲しいのなら、ただ普通に、「冷蔵庫の残り物もあるけど、あと一品作って欲しい。」と話せば良いのではないでしょうか?相手を否定する必要がどこにあるのでしょう?

 

当の自分はというと、ソファで寝転がって携帯を弄って過ごしているので、相手にする必要が無いのは分かりつつも、やはり不快でならないです。