あなたの家事・育児は無かったことに、、、。

私の妻は、私の家事・育児に常に不満があるのか、私の成果に対し全てに文句を付けることを忘れません。それどころか家事・育児の労務に対し、「あなた何もやってない。」と言い出す始末。不愉快ですが、子供の為にはどんなに文句を付けられようと、無かったことにされようと、自分の生活は自分で作っていかなければいけません。私の成果と妻に言われた言葉をここに残しておくこととします。

給食とメニューかぶってるわ〜

今日は、午前のみの在宅で午後からは出勤の予定です。子供の保育園の送りは毎日私がやってます。

午前中も私の業務はありますので、午前中に夕食の作り置きを用意するのは業務時間を削っての労務です。

今日の業務は成果物のまとめの作業なので、私の業務の中でも優先度が高い内容となってます。

今日は、長男にしては大変珍しいことだったのですが、保育園には行ったものの、私と離れたくなかったらしく、かなり長い時間グズっておりまして、長男が私と離れるまでにかなりの時間がかかってしまいました。家に着いたのが9:30になっていました。

その為、私の精神的なストレスはいつもより大きく乗っかってます。

 

嫁はというと、保育園の送りは当然せずに、自分のペースでの午前出勤からの午後からは在宅勤務になってます。急ぎの業務もない為、マイペースで作業しているようです。

 

そんな私の状況など、何一つ意識の端にも捉えない嫁は、昨晩、私が夕食を用意するのが当たり前のような話をしていましたので、夕食の支度を無理やり済ませておきました。

加えて、部屋の掃除機掛けと今日はゴミの日なので、ゴミの回収と排水口の清掃を済ませておきました。

業務時間をかなり圧迫してしまった為、急いで成果物を用意しなければいけません。

 

先ほど、嫁からLINEのメッセージが、

 

「給食とメニューかぶってるわ〜」

 

鶏肉の甘辛レモン炒めと無限ピーマンを用意していたのですが、不満のご様子です。

後で確認してみると、給食は鶏肉の酢豚風でした。

まぁ、ちょっと違うけど、同系統の味になっちゃうかな、、、野菜も人参と玉ねぎを混ぜちゃったし、、、。

 

労務負担が明らかに不平等な中でも、文句をつけることに遠慮が全くない妻の意見は相手にするのは辞めておきます。

 

ただ、子供が嫌がっていたとすると、申し訳なかったなと反省することとします。